私たちの持続可能性な未来の実現への取り組み

株式会社北海道宝島旅行社は、北海道の魅力を伝える旅行会社として、地球環境と社会における持続可能な未来づくりの責任を担っています。その責任を果たすため、私たちは、2015年9月の国連サミットで採択された「誰一人取り残さない(leave no one behind)」の理念のもと、従業員、取引先の皆様、お客様と共に手を取り合い、下記に挙げた7つの目標の達成を目指します。

①国内外の法令および地域の条例を順守します。
②貧困・飢餓・差別を根絶または改善します。
③強制労働・児童労働・児童の性的搾取を排除します。
④ハラスメントを排除し、働きやすい環境づくりに取り組みます。
⑤資源・エネルギー節約と、廃棄物の削減に努めます。
⑥文化遺産・自然環境・野生生物への影響を最小化します。
⑦地域への貢献と、関わるすべての人々の幸福を実現します。

 

「宝の島、北海道の価値をみんなでカタチに!」

私たちは、北海道を宝の島にたとえ、 他にはないオリジナリティと圧倒的なクリエィティブを武器に、 道内各地 域の皆さまと一緒に「観光地域づくり」を丁寧に進めていくことで地域の良さを再発見しています。これからも皆さまのご協力を得ながら、これまでになかった旅行商品(=時間・空間の過ごし方の提案)の整備を積極的に進め ていきます。

 

1.社内の取り組み

《労働環境》
・法令を順守し、児童労働、強制労働、ハラスメントを排除するとともに、有給休暇や出産・育児休暇など適切な福利厚生を提供します。
・外国籍従業員の雇用、女性管理職の育成、仕事と育児の両立支援に積極的に取り組み、差別のない職場環境を実現します。
・フレックス制、テレワークの導入や、職場や職種に対する定期的な従業員満足度の測定により、働きやすい環境づくりに努めます。

《資源》
・紙やエネルギー消費量の定期的な測定、冷暖房の使用・電化製品の電源オフ・紙を使用する際などのルールを定め、消費量の削減に努めます。
・社内で発生する各廃棄物の重量を定期的に測定し、削減方策の策定と実施に努めます。
・車の利用に伴うCO2排出量を定期的に測定し、削減方策の策定と実施に努めます。
・通勤時の公共交通機関利用や在宅勤務を推奨することで、CO2排出量の削減に寄与します。
・消費材の購入では道内、国内製品を優先し、可能な限りグリーン購入やフェアトレードなど環境と社会に配慮した製品を選択します。
・社内外でのマイボトル利用を呼びかけ、ペットボトルの削減に努めます。

《SDGsチームの発足》
・各部署からメンバーを選出した観光SDGs推進チームを立ち上げ、サステイナビリティ・コーディネーター同席のもと、週次の定例ミーティングを実施します。
・メンバーは、定例ミーティングで担当領域の現状と改善策の進捗を報告するほか、情報交換や意見を出し合うことによって、チームおよびミーティングが有効に機能するように努めます。
・メンバーは、進捗状況やSDGsに関する情報を積極的に発信し、社内の情報共有と意識の向上に努めます。

 

2.商品、サービスにおける取り組み

・すべての取引先に対し、法令の順守を求めます。
・すべての取引先に対し、児童労働、強制労働、児童の性的搾取、ハラスメントの排除を求めます。

取引先の皆様には、私たちの取り組みをご理解いただくとともに、協力して持続可能な社会の実現を目指すための働きかけをおこなっていきます。

《移動手段》
・適切な料金、利便性、快適性を考慮した上で、最も持続可能な交通手段を積極的に手配します。
・選択可能な場合はハイブリッド車や低燃費車、低排出認定車などの低公害車を優先的に手配します。
・走行中、できる限りアイドリングを控えるよう心がけます。
・お客様の理解を得た上で、過度な空調設備の利用を控えるように努めます。

《宿泊施設》
・自然環境や社会環境、地域住民の生活に悪影響を及ぼしていない宿泊施設をご案内します。
・お客様の希望と快適性を確保した上で、持続可能性に関する認証を受けた宿泊施設および持続可能な活動を積極的におこなっている宿泊施設を優先的に提案します。
・主要な宿泊施設については、資源節約や廃棄物削減、地域貢献への取り組みを定期的にヒアリングします。

《ツアーとアクティビティ》
・地域の方々と協力し、地域社会と文化、自然環境、野生生物を尊重した旅行商品を開発します。
・お客様の安全を確保し、文化と自然への影響を最小限に留めるため、必要な知識を有したガイドが同行します。
・動物を扱うアクティビティでは、動物福祉を守っているプログラムのみを提案します。
・野生動物観察ツアーでは動物に直接触れないよう注意し、生息環境に影響を与えないように配慮します。
・文化的遺産、歴史的遺産、その他国内外の法令や条例に反する土産物の取引を禁じます。

3.お客様への取り組み

・販促資料やお客様への提案では誇大表現を避け、事実に即した正確な情報を提供します。
・野生動物や自然現象を目的とするアクティビティを販売する際は、条件によって見られない可能性がある旨を明確に伝えます。
・必要に応じて収集した個人情報を適切に管理し、プライバシーを守ります。
・旅行全体を通してお客様の安全確保に努めるとともに、万一の事態を想定したガイドラインを作成します。
・訪問地の社会、文化、自然、動物を尊重した行動規範について適切に案内します。
・提供する飲料水は北海道を水源とするものを使用し、マイボトルの使用をお勧めするなど、旅行を通じてお客様自身が持続可能な取り組みに参加できるよう働きかけます。
・旅行後の満足度を測定し、苦情が寄せられた場合は真摯に対応します。

 

関連ページ:北海道宝島旅行社のSDGsへの取り組み
 
関連ページ:北海道で学ぶ教育旅行向けSDGs旅行のご案内

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