一般財団法人奈良県ビジターズビューローとコンサルティング契約を開始。4月より新組織と誘客を本格的にサポートいたします。

 一般財団法人奈良県ビジターズビューロー(以下、奈良県VB)は、株式会社北海道宝島旅行社と昨年締結した訪日外国人観光客受け入れのための、より効果的な対策と人材育成等に関するコンサルティング契約を引き続き継続。平成30年4月より、新組織の運用と誘客を実質スタートさせサポートいたします。 

 奈良の訪日外国人誘客を担う奈良県VBが、誘客対策において他の旅行会社と提携をするのは初の試み。きっかけは、当社が地域の体験プログラムやアクティビティを整備しプロモーションし、世界各地のラグジュアリー層を北海道へ誘客していることを知り、県観光局のトップが札幌を訪れて取材をしたことがきっかけです。

 現在、奈良県は166万人の訪日外国人訪問客が訪れています。そのうち日帰り客数が80%以上と、県内消費額が他県に比べて極端に低いのが課題。日本の古都としての歴史文化資源、伝統工芸産業、豊かな自然資源などの豊富な観光資源をもっと活かすことにより、県内滞在客を増やして消費額を上げることが喫緊の課題となっていました。

 奈良県VBの、これまでのパンフレット等を使った国内中心のプロモーション事業を見直し、訪日外国人観光客の消費拡大のために自ら旅行業に取り組み、地元の魅力を生かした体験コンテンツの造成や発信とともに、ラグジュアリー層のオーダーメイドツアー造成に対応するトラベルコンシェルジュを育成する。将来的に、県の補助金に頼らない運営体制を目指します。

 これら一連の業務体制づくりを、当社のアドバイス・サポートによって行います。現在、新たなホームページの運用と、新規採用したトラベルコンシェルジュ4名の教育が進んでいます。関西エリア全体をフィールドとする、富裕層の訪日外国人観光客のオーダーメイド旅行専門の組織となることを目指し、北海道と奈良のそれぞれの魅力を活かした相乗効果の実現も図っていく予定です。


体験プログラムの検索サイト「奈良体験.com


オーダーメイドサイト「KANSAI NARA Treasure Travel

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